保育園の運動会でダンスに使える楽曲と盛り上がる楽曲の選び方を紹介!

保育園の運動会でダンスに使える楽曲

保育園の運動会が近づくと、ダンスのBGMにどのような楽曲を使うか迷う先生も多いでしょう。ダンスをする子どもはもちろん、保護者にも楽しんでもらえる楽曲を選びたいですよね。

今回は、保育園の運動会でダンスに使える人気の楽曲を紹介します。また、初めて運動会のダンスを考える先生やブランクのある先生に向けて、楽曲の選び方とダンスの振り付けを考えるポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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保育園の運動会でダンスに使える楽曲15選

保育園の運動会で実際に使われている楽曲から、特に人気のある15曲を紹介します。どれもダンスにぴったりの楽曲です。

  • 勇気100%
  • スマイル
  • サチアレ
  • ス・マ・イ・ル
  • ハッピー・ジャムジャム
  • ココ☆ナツ
  • HELLO!HALO!
  • Mela!
  • あいうえおんがく♬
  • パプリカ
  • マスカット
  • ディズニー体操
  • ポポポポポーズ
  • エビカニクス
  • OLA!!

子どもたちがよく知っている楽曲や、リズム・テンポが踊りやすいものが選ばれています。

同じ楽曲でも、子どもの年齢に合わせて振り付けの難易度を変えたり、衣装や小道具を工夫したり取り入れ方もさまざまです。子どもたちに合わせてアレンジしてくださいね。

保育園の運動会で盛り上がる楽曲の選び方とは?

運動会を盛り上げるには、楽曲の選びが重要です。選び方のポイントは次の3つです。

  1. 子どもが聞いたことのある楽曲を選ぶ
  2. 運動会のテーマや競技に合わせる
  3. 保護者も知っている楽曲を選ぶとベター

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

①子どもが聞いたことのある楽曲を選ぶ

人前に立つ経験の少ないこどもは、運動会でダンスを披露するのに、戸惑いや恥ずかしさを感じる場合があります。子どもにとってなじみのある楽曲なら、聴くだけで安心感やワクワク感を感じられるため、本番でも気持ちを盛り上げられるでしょう。

一方、テーマに合わせて選んだ場合、子どもにとってなじみの薄い楽曲となるケースもあります。子どもが少しでも親しみを感じられるよう、遊んでいる時や給食を食べている時にBGMとして流し、親しみを感じられるようにしましょう。

②運動会のテーマや競技に合わせる

使用する楽曲は、運動会の雰囲気に大きく影響します。そのため、運動会や競技のテーマに合っているか意識して選定したいものです。例えば、お祭りをテーマにしているなら和太鼓を使った楽曲や、盆踊りの楽曲が合います。

子どもたちはもちろん、応援に来ている保護者が集中して楽しめるよう、雰囲気に合ったものを選びましょう。

③保護者も知っている楽曲を選ぶとベター

運動会の主役は子どもたちです。しかし、楽曲を聴いた保護者がどのような印象を受けるかも意識したい重要なポイントです。

保護者も知っているものを選ぶと、子どもと一緒に盛り上がれます。また、盛り上がりを共有できる楽しさが加われば、保護者にとって満足度が高く、思い出に残る運動会になるでしょう。

運動会のダンスの振り付けを考えるポイント

使用する楽曲が決まっても、ダンスの振り付けに悩む保育士も多いでしょう。

振り付けを考える時間がない場合は、振り付けがすでに決まっている楽曲にアレンジを加える方法もあります。

振り付けを考える時のポイントは次の2点です。

  • 子どもたちが喜ぶ動きを取り入れる
  • 運動が苦手な子でも踊れるレベルにする

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

①子どもが喜ぶ動きを取り入れる

振り付けに子どもたちが喜ぶ動きを取り入れると、踊りながらいい笑顔を見せてくれます。普段している体操や子どもが楽しそうに行っている動きがあれば取り入れてみましょう。

反対に、子どもにとって苦手な動きが入っていると楽しんで取り組めません。子どもが踊りにくいと感じているようなら、振り付けを変えるのも楽しいダンスにするコツです。

子どもの日常動作をよく観察し、子どもたちが喜ぶダンスに仕上げましょう。

②運動が苦手な子でも踊れるレベルにする

運動が苦手な子どもでも踊れるレベルの振り付けにすると、みんなで楽しめるダンスになります。

保育園の子どもたちは、同じ学年でも運動能力に大きな差が出る場合があります。運動が得意な子どもにレベルを合わせると、踊れない子どもが出てきてしまうでしょう。なかには、難しいとやる気がなくなってしまう子どももいます。振り付けのレベルは、難しくならないように調整するのも大切です。

また、難しい振り付けにするよりも簡単な振り付けを全員ができている方が見映えも良くなります。

【アドバイス】ダンスが難しい0・1歳児はほかの競技でカバー

保育園の0・1歳児クラスはまだダンスが難しい年齢のため、ほかの競技を考えましょう。ハイハイやつたい歩きなど、その時期の子どもができるようになった動きを披露する内容がおすすめです。

また、保護者に協力してもらい、一緒にダンスを踊ってもらうのも可愛いですよ。高く抱き上げてもらうなど、子どもが目立つポイントを入れると、観覧に来たおじいちゃん、おばあちゃんにも喜んでもらえるでしょう。

まとめ

運動会のダンスで使う楽曲は、子どもたちになじみのあるものを選びましょう。振り付けは子どもたちの日頃の様子を参考に、難しすぎず、楽しめる動きを取り入れてくださいね。

一から考えるのが難しい場合は、アレンジがしやすい既存の振り付けを参考にするとよいでしょう。専門書や動画を参考にしながら、子どもたちのいい笑顔を引き出せる振り付けを考え、素晴らしい運動会にしてください。

Q&A

Q.運動会で使う楽曲はどのように選べばいいですか?

A.子どもたちがよく知っている楽曲から、運動会や競技のテーマに合った雰囲気のものを選びましょう。

Q.ダンスの振り付けのレベルは、どのような子に合わせるといいですか?

A.運動が苦手な子に合わせて考えると、みんなが楽しんで踊れるダンスになります。