保育園で人気のクリスマスソングは?楽しく教えるコツや手遊びも紹介

保育園で人気のクリスマスソングは

クリスマスの時期になると、保育園でよく歌われるクリスマスソングがあります。クリスマスソングは曲調も明るく、子どももわくわくとした気持ちで歌えるものばかりです。

今回の記事では、子どもが楽しめるクリスマスソングとともに、クリスマス会などのBGMにおすすめの楽曲を紹介します。子どもに歌を教えるコツも解説するので、クリスマスソングを楽しむ参考にしてください。

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保育園で人気のクリスマスソングを紹介

クリスマス時期の保育園でよく使われるクリスマスソングを紹介します。

  • 子どもが楽しく歌える曲
  • BGMにおすすめな曲

使用したい場面に合わせて楽曲を選びましょう。

子どもが楽しく歌える曲

クリスマスに保育園でよく歌われるのは、次の6曲です。

  • あわてんぼうのサンタクロース
  • 赤鼻のトナカイ
  • ジングルベル
  • サンタが街にやってくる
  • サンタクロースがやってくる
  • きよしこの夜

テンポがよく、歌詞もわかりやすいため、子どもがクリスマスをイメージしやすい曲が多くなっています。また、幅広い年齢の子どもが楽しめるシンプルな曲が人気です。

日頃から歌い慣れている子どもであれば、英語の歌詞や難しい曲に挑戦してもよいでしょう。ただし、保育園全体で行うクリスマス会は、参加する子どものレベルに合わせた曲を選び、楽しい雰囲気を作ることが大切です。

BGMにおすすめな曲

子どもが歌うには難しい曲は、クリスマス会のBGMにすると雰囲気を盛り上げてくれます。次のようなクリスマスソングがおすすめです。

  • We Wish You a Merry Christmas
  • ひいらぎかざろう
  • ママがサンタにキッスした
  • すてきなホリデイ
  • もろびとこぞりて

クリスマスにちなんだ曲は英語のものが多いため、英語に興味を持つきっかけとして使う方法もあります。

保育園でクリスマスソングを教える5つのコツ

保育園でクリスマスソングを教える際のコツも紹介します。

  1. 子どもが歌いやすい曲を選ぶ
  2. 興味を持つきっかけを作る
  3. 親しみを持てるようにする
  4. 歌詞を理解できているかは気にしない
  5. 保育士も一緒に歌う

クリスマスソング以外の歌を教える際にも使えますので、ぜひ参考にしてください。

コツ①子どもが歌いやすい曲を選ぶ

子どもに楽しく歌ってもらうためには、子どもが歌いやすい曲を選びましょう。保育雑誌には、年齢に合わせた歌いやすい曲が紹介されているので、1つの目安として活用できます。

しかし、日頃、歌を歌い慣れているかで歌いやすい曲は大きく変わります。あまり歌を歌う習慣がない子どもなら、対象年齢を下げて曲を選ぶと歌いやすくなりますよ。

乳児クラスは歌を歌うのが難しいので、曲に慣れたり、音に合わせて体を動かしたりするところから始めましょう。

コツ②興味を持つきっかけを作る

歌に興味を持ってもらうための、きっかけ作りも大切です。クリスマスにちなんだ絵本や紙芝居で歌うことの導入を行いましょう。言葉だけで伝えるよりも、視覚情報があると子どもは理解しやすくなります。

曲そのものの物語性を伝えたいのであれば、オリジナルのペープサートや指人形を作るのもおすすめです。字が読める年齢の子どもには、歌詞を書いて貼っておく方法もあります。

字が読めるようになったのが嬉しくて、読めそうなものにどんどんチャレンジする子どももいますし、友だち同士で教え合う場合もあるので、自然に歌詞が覚えられます。

コツ③親しみを持てるようにする

なかなか覚えられないからと、何度も歌わせようとすると子どもは歌うことが嫌になってしまいます。楽しく歌を覚えるには、焦らず無理をさせない意識を持ちましょう。

子どもは耳から覚えるので、覚えてほしい歌をBGMとして流す方法もあります。歌に接する機会が増えると親しみが持てるため、楽しんで歌えるようになるでしょう。

コツ④歌詞を理解できているかは気にしない

子どもが楽しく歌えていれば、歌詞に対する理解は後回しで構いません。生活のなかで使わない言葉や表現は、子どもにとって難しい場合があります。繰り返し歌うなかで、少しずつ理解していきます。

正確に覚えてほしいからと、細かく説明すれば、子どもが飽きてしまう可能性があります。歌詞を正確に覚えてほしい場合は、選曲の段階から子どもが理解しやすい歌詞なのかチェックしてもよいでしょう。

コツ⑤保育士も一緒に歌う

楽しく歌うには雰囲気作りが大切です。保育士が一緒に笑顔で歌い、楽しい雰囲気を作っていきましょう。

子どもは保育士が楽しそうにしていると興味を持ちます。また、保育士が歌うと手本にもなります。楽しく歌えれば十分ですので、音を外しても気にしないようにしましょう。

保育園のクリスマスを盛り上げる手遊び

クリスマスにちなんだ手遊びを取り入れると、歌が得意ではない子どもや乳児も一緒に楽しめます。また、日頃行っている手遊びの歌詞をクリスマス風にアレンジしてもよいでしょう。

手遊びは文章だけではイメージが湧きにくいので、動画を調べるのがおすすめです。ほかの保育士に伝える際も、動画を共有すると伝わりやすくなります。

まとめ

クリスマスソングは、子どもが普段からどれくらい歌い慣れているかに合わせて選びましょう。特に、クリスマス会で歌う場合は、幅広い年齢の子どもが歌える曲がおすすめです。手遊びも取り入れると、さらに楽しい雰囲気になります。

歌が物足りない4歳・5歳の子どもたちには、ベル・鈴などの楽器を取り入れるのも楽しみ方の1つです。「お兄さん・お姉さんだけ楽器が持てる」と特別感が出るため、子どもも満足するはずですよ。

Q&A

Q.保育園で楽しく歌えるクリスマスソングは何ですか?

A.定番は、あわてんぼうのサンタクロース・赤鼻のトナカイ・ジングルベル・サンタがまちにやってくる・サンタクロースがやってくる・きよしこの夜といった曲です。子どものレベルに合わせた曲を選びましょう。

Q.楽しく歌える曲を選ぶポイントは何でしょう?

A.子どもが歌いやすい曲を選曲の基準にしましょう。歌を歌い慣れているかで選ぶ曲の難しさも変わってきます。歌い慣れていない子どもなら、対象年齢が低めなものを選んでください。